雨引の里と彫刻2013
金, 03/14/2014 - 23:55 — parchive_admin
プロジェクト名(日本語) | 雨引の里と彫刻2013 |
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プロジェクト名(カナ) | アマビキノサトトチョウコク2013 |
プロジェクト名(訳語) | Amabiki VIllage and Sculpture |
開催年 | 2013 |
開催期間 | 2013/9/22-11/24 |
場所(都道府県) | 茨城県 |
場所(市、町など) | 桜川市 |
主催 | 雨引の里と彫刻実行委員会 |
共催 | |
後援 | 茨城県、茨城県教育委員会、桜川市教育委員会、株式会社茨城新聞社、NHK水戸放送局、公益財団法人常陽藝文センター |
助成 | 芸術文化振興基金、公益財団法人朝日新聞文化財団、公益財団法人三菱UFJ信託地域文化財団 |
協賛 | 桜川市 |
協力 | 地元地権者、区長、ボランティアの皆さん |
資金源(複数選択) | 公的組織、民間団体、その他 |
資金源(その他内容) | 出品作家 |
予算規模・円 (選択) | 非公開 |
参加アーティスト/グループ | その他:38 |
主要参加アーティスト | 井上雅之、大栗克博、大島由起子、大槻孝之、岡本敦生、海崎三郎、金沢健一、國安孝昌、栗原優子、小日向千秋、齋藤さだむ、齋藤徹、サクサベウシオ、佐藤晃、佐藤比南子、サトルタカダ、塩谷良太、志賀政夫、島田忠幸、菅原二郎、鈴木典生、高梨裕理、戸田裕介、中井川由季、中村洋子、西成田洋子、平井一嘉、廣瀬光、藤島明範、松田文平、宮沢泉、村井進吾、山﨑隆、山上れい、山添潤、山本憲一、和田政幸、渡辺治美 |
概要 | 「雨引の里と彫刻」は茨城県桜川市の旧大和村の里山や集落を舞台に、初回の1996年より作家が主催となり、地元の協力を得ながら運営してきた彫刻展である。9回目の開催となる今回は、9月から11月にかけての2ヶ月間、秋の里山や集落の中に、参加作家38名の彫刻作品が設置された。会期中に作家の解説付きのバスツアー、出品作家によるワークショップも行った。 |
カテゴリー | ヴィジュアル・アート |
団体プロフィール | 「雨引の里と彫刻」は茨城県桜川市の旧大和村の里山や集落を舞台に、初回の1996年より作家が主催となり、地元の協力を得ながら運営してきた彫刻展。 実行委員会は回ごとに組織され、終了後に解散する。 第1回 1996年4月28日~6月16日 参加作家7名 大和村で制作している石の彫刻家が集まり「第1回展 雨引の里と彫刻」を開催。 第2回 1997年11月2日~1998年1月18日 参加作家27名。様々な素材の作家が、参加し、参加人数が一挙に増える。 第3回 1999年10月 3日~12月5日 参加作家33名 第4回 2001年 3月25日~5月27日 参加作家39名 第5回 2003年 8月23日~11月3日 参加作家45名 第6回 2006年 4月 1日~6月4日 参加作家44名 展覧会名を「雨引の里と彫刻2006(AMABIKI 2006)」に改名。 第7回 2008年9月1日~11月23日 参加作家44名、第23回国民文化祭 いばらき2008 常世の国こくぶん祭に参加。 第8回 20011年1月15日~3月23日 参加作家42名 “冬のさなかに”と題し、真冬に開催。東日本大震災の為、会期途中で展覧会を閉鎖。 |
担当者 | 金沢健一 |
住所 | 〒354-0036 埼玉県富士見市ふじみ野東2-7-1,1-1003 |
電話番号 | 049-278-5701 |
メールアドレス | kanazawa-room@u01.gate01.com |
URL | |
団体設立年(YYYY) | 1996 |
備考 | (記入日:2014/3/4) |
収蔵資料あり
資料名 | 形態 |
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雨引の里と彫刻 2013図録 | 冊子 |