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十和田奥入瀬芸術祭

プロジェクト名(日本語)十和田奥入瀬芸術祭
プロジェクト名(カナ)トワダオイラセゲイジュツサイ
プロジェクト名(訳語)towada oirrase art festival
開催年2013
開催期間2013/9/21-11/24
場所(都道府県)青森県
場所(市、町など) 十和田市エリア
主催 十和田奥入瀬芸術祭2013実行委員会
共催
後援 青森県、公益社団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団、プリティッシュ・カウンシル、アイスランド大使館、東奥日報、デーリー東北、NHK青森放送、青森放送、青森テレビ、青森朝日放送、十和田市教育委員会
助成
協賛 資生堂
協力 アビリタスホスピタリティ株式会社、星野リゾート奥入瀬渓流ホテル、十和田観光汽船株式会社、十和田観光電鉄株式会社、株式会社東芝、有限会社ルフトツーク、本宮デザイン研究所、青森公立大学、国際芸術センター青森、NPO法人アーツイニシアティブトウキョウ
資金源(複数選択) 公的組織、民間団体
資金源(その他内容)
予算規模・円 (選択)1000万以上
参加アーティスト/グループ~20人
主要参加アーティスト ラグナル・キャルタンソン、石田千、梅田哲也、岡本太郎、小野正嗣、マーカス・コーツ、小林エリカ、コンタクトゴンゾ、志賀理江子、柴田健治、志村信裕、菅啓次郎、高山明(PortB)、武田慎平、奈良美智、畠山直哉、mamoru、宮永愛子、山本修路
概要 十和田市現代美術館開館五周年を記念し、美術館を中心とした市街地と豊かな自然を有する奥入瀬・十和田湖を舞台に「時」をテーマに、展覧会、ものがたり集の制作、ゼミナールの開催を三つの柱とした十和田奥入瀬芸術祭を開催します。2011年3月11日に端を発する震災は、わたしたちの「時」の感覚を揺るがしました。「千年に一度」といわれる地震は、この「数百年に作られた」人間の世界に大きな衝撃を与えました。一方、ここ、十和田奥入瀬には「数万年かけて」かたちづくられた複雑で多様な生態系があります。芸術は、古くローマ時代には「テクネー」といわれました。この元来「術」を意味する芸術をとおして、さまざまな「時」を十和田奥入瀬に展開し、わたしたちの時代と芸術の関係、そしてその可能性を提示します。
カテゴリー テンポラリー、パフォーマンス、レクチャー、ワークショップ、ヴィジュアル・アート、市民参加、教育プログラム、音楽
団体プロフィール本団体は、十和田市と地域、社会に関わる情報発信の団体である。 十和田市現代美術館、奥入瀬温泉活性化協議会、一般財団法人自然公園財団十和田支部、社団法人観光協会、社団法人十和田湖国立公園協会、一般財団法人十和田湖ふるさと活性化公社
担当者佐々木 保信
住所〒034-0082 青森県十和田市西二番町10番9号
電話番号01176-20-1127
メールアドレスinfo@towadaartcenter.com
URL
団体設立年(YYYY)2013
備考

(記入日:2014/2/26)