threep

Digital Public Art in Haneda Airport 空気の港 テクノロジー×空気で感じる新しい世界

著者 東京大学「デジタルパブリックアートを創出する技術」プロジェクト
発行所 美術出版社
発行年 2010
内容

2009年10-11月に羽田空港で開催されたデジタルパブリックアート展「空気の港」の作品、技術、制作過程を収録した本ができました。飛行機の離陸にあわせてLEDを点滅させる「出発の星座」、自分の姿が時計の時針と分針になって表示される「自針と分針」など、東京大学の廣瀬通孝教授を中心とする研究者とアーティスト鈴木康広が取り組んだデジタルパブリックアート作品を掲載。作品写真のほか、技術解説、制作者インタビュー、制作風景なども紹介し、アートとテクノロジーの両面から楽しめる内容になっています。

和書タグ メデイアアート, アート・プロジエクト
和書カテゴリー アート・プロジェクト
配架場所 アートプロジェクト

※書籍をお探しの方は「配架場所」に記載されたカテゴリの欄をお探しください。
 配架場所が不明の場合は、スタッフにお尋ねください。