ホスピスが美術館になる日??ケアの時代とアートの未来
火, 04/15/2014 - 08:05 — parchive_admin
著者 | 横川 善正 |
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発行所 | ミネルヴァ書房 |
発行年 | 2010 |
内容 | 20世紀のアートが「デザイン」であったのならば、21世紀のアートは「ケア」である――。本書は、ホスピスでの実践、英国の福祉・芸術の動向、障害者の創作の場である「アトリエ・インカーブ」の取材等を通して、アートの側から新たなケアのあり方を模索するとともに、従来のデザインや芸術教育に対して警鐘を鳴らし、次代のアーティストの役割を展望する試みである。 |
和書タグ | ソーシャル・アート, アート&ヘルスケア |
和書カテゴリー | アートと社会 |
配架場所 | アートと社会 |
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