アーツマネジメント学 芸術の営みを支える理論と実践的展開
火, 04/15/2014 - 08:05 — parchive_admin
著者 | 小暮宣雄 |
---|---|
発行所 | 水曜社 |
発行年 | 2013 |
内容 | 芸術営と芸営学。それはアーツマネジメントを支える両輪 芸術を仕事にすること。芸術を社会に意味ある活動として伝えること。アーティストの社会的地位の 確立と持続可能な活動。アーツマネジメントはそれだけでなくワークショップにアウトリーチ、資金 調達と鑑賞者開拓、非営利事業のマーケティング戦略や芸術団運営手法。すべてアーツマネジメント という活動であり、その理論である。 まえがきより アーツマネジメントとは何か。その特色は何で、どのような領域にわたり、それらはどのような体系 や考え方の下にあり、いかなる分類が可能なのか。また担い手たちにはどのような資質や能力が要求 されているのか。 本書はアーツマネジメント教育における工夫などを交え、近年の具体的事例などを紹介し、アーツマ ネジメント学の到達点とこれからの課題を摘出した最新刊。 |
和書カテゴリー | アートマネジメント |
配架場所 | アートマネジメント |
※書籍をお探しの方は「配架場所」に記載されたカテゴリの欄をお探しください。
配架場所が不明の場合は、スタッフにお尋ねください。