夢みる美術館計画 ワタリウム美術館の仕事術
火, 04/15/2014 - 08:05 — parchive_admin
著者 | 和多利 志津子 |
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発行所 | 日東書院本社 |
発行年 | 2012 |
内容 | 美術館の裏側を知ると美術館はもっとおもしろくなる。 -----この本の中で展覧会制作のプロセスやアーティストたちの素顔など、美術館の舞台裏について初めてお伝えしています。 私たちがアートからもらった生きる勇気や抱えきれないほどの感激を、皆さんに受け取っていただけることを願って。 -----『夢みる美術館計画-ワタリウム美術館の仕事術』「はじめに」より抜粋 国際的なコンテンポラリーアートを多く展示する東京青山の私設美術館・ワタリウム美術館。およそ30年の活動記録をまとめた仕事術を紹介。 「現代アート大学」「庭園倶楽部」などのレクチャーの企画活動、現代アートを中心とした先駆的な展覧会プログラムで世界から注目されています。 本書は館長の和多利志津子氏とキュレーターの和多利浩一氏、和多利恵津子氏による創設から現在までの活動史。アンディ・ウォーホル、ヨーゼフ・ボイス、ナム・ジュン・パイク、ファブリス・イベールなど10数名の芸術家との出会いを語ります。 |
和書カテゴリー | アート全般 |
配架場所 | アート全般 |
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