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空間づくりにアートを活かす―ともにつくるプラスアートの試み

著者 池村 明生
発行所 学芸出版社
発行年 2006
内容

公共空間などに見られるパブリックアートは、本当に空間を魅力的にしているだろうか。アーティストの独りよがりになっていないか。計画側から仕掛け、ともにつくることで、建築やまちづくりがめざす空間づくりをサポートし、利用する人々に豊かさを提供する「プラスアート」というあり方。その機能や、導入の進め方を示す。

和書タグ パブリックアート
和書カテゴリー パブリックアート
配架場所 パブリックアート

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