都市への/からの視線
火, 04/15/2014 - 08:05 — parchive_admin
著者 | 若林 幹夫 |
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発行所 | 青弓社 |
発行年 | 2003 |
内容 | 「世界都市」や「要塞都市」といった言葉に端的に示される、現代都市のさまざまな問題を射程に収めた本書の提起は、優れて現代的なものの1つである。著者はすでに『都市のアレゴリー』 『都市の比較社会学』といった都市論を著している気鋭の若手都市社会学者だが、それらの著作で発揮された鋭利な視点は、モダニズムとポストモダニズムの関係、交通空間、住居、郊外といったさまざまな切り口によって都市のアクチュアリティーを浮かび上がらせようとした今回の試みでも十分に発揮されている。読者は、本書を読み進めていくうち「構造」「メディア」「場」「地形」といった用語が頻出することに気づくだろう。本書の核心は、その集合的な経験へと迫り、著者が比喩的に「生きられる都市」と呼ぶ空間を解明することにこそ賭けられている。 |
和書タグ | 都市デザイン |
和書カテゴリー | 都市/まちづくり |
配架場所 | 都市/まちづくり |
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