負の資産で街がよみがえる―縮小都市のクリエーティブ戦略
火, 04/15/2014 - 08:05 — parchive_admin
著者 | 三宅 理一 |
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発行所 | 学芸出版社 |
発行年 | 2009 |
内容 | 人口が減り、空洞化する街の中で余剰資産となった工業化時代の建築物。それを廃棄するのではなく、未来の資源として有効活用する術が求められている。木密地区や過疎地の空き家や廃校等を舞台に、リノベーションと文化的仕掛けを施すことで、街の魅力が再発見される。街の資源をアートの力で蘇らせる、縮小時代の地域再生論。 |
和書タグ | セオリー, ソーシャル・アート, アートプロジエクト, まちづくり, 建築 |
和書カテゴリー | 都市/まちづくり |
配架場所 | 都市/まちづくり |
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