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負の資産で街がよみがえる―縮小都市のクリエーティブ戦略

著者 三宅 理一
発行所 学芸出版社
発行年 2009
内容

人口が減り、空洞化する街の中で余剰資産となった工業化時代の建築物。それを廃棄するのではなく、未来の資源として有効活用する術が求められている。木密地区や過疎地の空き家や廃校等を舞台に、リノベーションと文化的仕掛けを施すことで、街の魅力が再発見される。街の資源をアートの力で蘇らせる、縮小時代の地域再生論。

和書タグ セオリー, ソーシャル・アート, アートプロジエクト, まちづくり, 建築
和書カテゴリー 都市/まちづくり
配架場所 都市/まちづくり

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