愛岐トンネル群アートプロジェクト2013荒野ノヒカリ
金, 04/25/2014 - 14:45 — tatsuro ide

プロジェクト名(日本語) | 愛岐トンネル群アートプロジェクト2013荒野ノヒカリ |
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プロジェクト名(カナ) | アイギトンネルグンアートプロジェクト2013コウヤノヒカリ |
プロジェクト名(訳語) | |
開催年 | 2013 |
開催期間 | 2013/9/7-10/27、土・日・祝のみ19日間 |
場所(都道府県) | 愛知県 |
場所(市、町など) | 春日井市内 旧国鉄廃線跡地 |
主催 | NPO法人愛岐トンネル群保存再生委員会 |
共催 | |
後援 | 愛知県、愛知県教育委員会、春日井市、春日井市教育委員会、春日井商工会議所 |
助成 | |
協賛 | 矢作建設工業㈱ |
協力 | 企画 高橋 綾子(名古屋芸術大学) |
資金源(複数選択) | 民間団体、その他 |
資金源(その他内容) | 入場料 |
予算規模・円 (選択) | 200~500万未満 |
参加アーティスト/グループ | ~20人 |
主要参加アーティスト | 藤本由紀夫、ドリアン助川、鈴木昭男、榊原忠美 |
概要 | 産業遺産保存を進める旧国鉄廃線跡とトンネル群1,7キロを舞台にして、2ヶ月19日間にわたり現代アート展を展開した。官主導の公金を垂れ流す流れに逆らって、民力だけで実施するというパフォーマンスをアピール。多くの作家が賛同・参画してくれた。産業遺産保全の新たなモデルとして全国へ発信してゆきたい。トリエンナーレ開催を目指す。 |
カテゴリー | クラフト、ダンス、テンポラリー、パフォーマンス、パーマネント、ワークショップ、ヴィジュアル・アート、音楽 |
団体プロフィール | 名古屋から長野県に向かうJR中央線の愛知県と岐阜県の県境に、国鉄時代の13ヶ所のトンネルを擁した約8㎞の「愛岐トンネル群」廃線跡がある。明治33年開通し昭和41年複線電化により新ルートが開通しこのトンネル群は廃線となり、その後平成19年に発見するまで43年間人手が入ることなく放置・放棄されていた。しかし廃線には樹木や草花など豊かな植生が回帰し、自然と産業遺産が渾然となって共生する全国でも珍しいエリアになってる。発掘されるや国内最多のレンガ製トンネル群として急速に脚光を集め始めている。我われはこの近代化産業遺産群と自生する生物相の美しい自然環境を柱に、ワイズリユース(賢明な再利用)をテーマに地域観光資源としての再生を目指している。 |
担当者 | |
住所 | 〒486-0844 愛知県春日井市鳥居松町2-81 |
電話番号 | |
メールアドレス | |
URL | |
団体設立年(YYYY) | 2007 |
備考 | (記入日: 2014/3/31) |
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