肉体のアナーキズム 1960年代・日本美術におけるパフォーマンスの地下水脈 |
黒ダライ児 |
2010 |
grambooks |
Tatzu Nishi 西野達 |
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2010 |
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日本2.0 思想地図β vol.3 |
東 浩紀 |
2012 |
ゲンロン |
ニッポンには対話がない―学びとコミュニケーションの再生 |
北川 達夫 |
2008 |
三省堂 |
日本の彫刻設置事業―モニュメントとパブリックアート |
竹田 直樹 |
1997 |
公人の友社 |
日本女性はどこにいるのか―イメージとアイデンティティの政治 |
北村 文 |
2009 |
勁草書房 |
日本のNPOはなぜ不幸なのか?―「社会をよくする」が報われない構造を解く |
市村 浩一郎 |
2008 |
ダイヤモンド社 |
日本の風景・西欧の景観 そして造景の時代 |
オギュスタン・ベルク |
1990 |
講談社 |
入門・アーカイブズの世界―記憶と記録を未来に 翻訳論文集 |
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2006 |
日外アソシエーツ |
ニート―フリーターでもなく失業者でもなく |
玄田 有史 |
2006 |
幻冬舎 |
ネットワーク |
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2006 |
東京ボランティア・市民活動センター |
のれん越しに笑顔がのぞく勝山─暮らしから始まるまちづくり─ |
辻均一郎 |
2010 |
吉備人出版 |
はじめてのDIY 何でもお金で買えると思うなよ! |
毛利 嘉孝 |
2008 |
ブルース・インターアクションズ |
働く過剰 大人のための若者読本 |
玄田 有史 |
2005 |
NTT出版 |
反アート入門 |
椹木 野衣 |
2010 |
幻冬舎 |
反解釈 |
スーザン ソンタグ |
1996 |
筑摩書房 |
反美学―ポストモダンの諸相 |
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1987 |
勁草書房 |
反乱する都市――資本のアーバナイゼーションと都市の再創造 |
デヴィッド・ハーヴェイ |
2013 |
作品社 |
馬琴一家の江戸暮らし |
高牧 実 |
2003 |
中央公論新社 |
創刊号 BankART Life |
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2005 |
BankART1929 |
BankART Life 3 |
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2012 |
BankART1929 |
パブリックアートが街を語る |
杉村 荘吉 |
1995 |
東洋経済新報社 |
パブリックアート政策―芸術の公共性とアメリカ文化政策の変遷 |
工藤 安代 |
2008 |
勁草書房 |
パブリック・アート都市 |
樋口 正一郎 |
1994 |
住まいの図書館出版局 |
パブリック・アート入門―自治体の彫刻設置を考える |
竹田 直樹 |
1993 |
公人の友社 |
パブリック・アートは幸せか |
山岡 義典 |
1994 |
公人の友社 |
パブリック―開かれたネットの価値を最大化せよ |
ジェフ・ジャービス |
2011 |
NHK出版 |
パーソナル・プラットフォーム戦略 (ディスカヴァー携書) |
平野敦士カール |
2011 |
ディスカヴァー・トゥエンティワン |
非営利組織の成果重視マネジメント―NPO・行政・公益法人のための「自己評価手法」 |
P・F. ドラッカー |
2000 |
ダイヤモンド社 |
非営利組織のマネジメント―使命・責任・成果 |
島田 恒 |
2009 |
東洋経済新報社 |
非営利組織のマーケティング―NPOの使命・戦略・貢献・成果 |
三宅 隆之 |
2003 |
白桃書房 |
非営利組織論 |
田尾 雅夫 |
2009 |
有斐閣 |
非営利団体の経済分析―学校、病院、美術館、フィランソロピー |
E. ジェイムズ |
1993 |
多賀出版 |
引込線 |
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2011 |
所沢ビエンナーレ実行委員会 |
人と縁をはぐくむまち育て―まちづくりをアートする |
延藤 安弘 |
2005 |
萌文社 |
人と芸術とアンドロイド― 私はなぜロボットを作るのか |
石黒浩 |
2012 |
日本評論社 |
人を助けるすんごい仕組み――ボランティア経験のない僕が、日本最大級の支援組織をどうつくったのか |
西條 剛央 |
2012 |
ダイヤモンド社 |
百歳王―笑顔のクスリ 横浜編 |
小野 庄一 |
2009 |
八坂書房 |
100人で語る美術館の未来 |
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2011 |
慶應義塾大学出版会 |
100年の価値をデザインする: 「本物のクリエイティブ力」をどう磨くか |
奥山清行 |
2013 |
PHP研究所 |
評価経済社会 ぼくらは世界の変わり目に立ち会っている |
岡田 斗司夫 |
2011 |
ダイヤモンド社 |
被抑圧者の教育学―新訳 |
パウロ・フレイレ |
2011 |
亜紀書房 |
ヒルズ 挑戦する都市 |
森ビル社長 森 稔 |
2009 |
朝日新聞出版 |
広島アートプロジェクト2008 汽水域 |
柳 幸典 |
2009 |
広島アートプロジェクト実行委員会 |
広場の芸術―パブリックアート |
桑原 住雄 |
1998 |
桑原住雄 |
ビエンナーレの現在―美術をめぐるコミュニティの可能性 |
暮沢 剛巳 |
2008 |
青弓社 |
美学特殊C―「芸術」をひらく、「教育」をひらく |
熊倉 敬聡 |
2003 |
慶應義塾大学出版会 |
ヴィジュアル・カルチャー入門―美術史を超えるための方法論 |
ジョン・A. ウォーカー |
2001 |
晃洋書房 |
ビジュアル図解東京の「痕跡」 |
遠藤 ユウキ |
2008 |
同文館出版 |
美術から都市へ―インディペンデント・キュレーター15年の軌跡 |
南条 史生 |
1997 |
鹿島出版会 |